• 作文の書き方。例えば高校入試2回目です。

    「作文の書き方」例えば高校入試の作文について書かせていただいています。

     

    作文と小論文の違い。小論文といっても作文のこともあり。

    おわかりいただけましたか?

     

    では「あなたの中学生生活」「中学の3年間」という課題の場合

    あなたならどう書きますか?

    「え~っと、まず中学入学の話があって

    中学1年の時は部活の練習が大変だったし

    中学2年の運動会と音楽会はクラスの練習がんばったし

    中学3年の修学旅行も欠かせないよね~」

    と、順を追って書き、

    「高校生になってからも頑張りたいと思います。」

    と前向きに締めくくる。

     

    思いつくのはこのパターン、という中3生が多いかもしれません。

     

    順序立てて書けば良いというものではない!?

    このストーリーで、読み手はあなたの中学生活のあらましはわかりますが

    肝心なあなたの人間性や感性はつかめないかもしれません。

     

    では8割がたの人が書きそうなこの作文、どうしたら高評価になるでしょう。

     

    それには頑張った部分「部活の練習」や「音楽会のクラス練習」や

    自分で考えてより良い過ごし方をした「修学旅行」などの経験を

    重点的に書く事です。

    そのエピソードを中心に据え、文章を組み立てていけば

    構成のうまさを感じさせる作文になるはずです。

     

    問題の余白などに構成をメモしておくと、途中で迷子になることもなくなりますね。

    Tags: ,

  • 作文の書き方。「例えば高校入試の作文」その1

    ご無沙汰してます。「作文の書き方」です。例えば高校入試の作文、について考えてみましょう。

     

    11月も半分過ぎてしまいましたね。

    早いもので……なんて呑気な事は言ってられないのです。

    中3生のみんなは忙しい時期ですね。

    学校の3者面談があったり、高校説明会、個別相談会に出かけたり。

    エール学院に自習に来てくれる中3生のみんなは、目に真剣さが加わった気がします。

    寒さに負けずに、志望校に向かって突き進みましょう。

     

    で、ここのところ「小論文の書き方」をお送りしていたこのコーナーでは

    「高校入試の作文」について考えてみましょう。

     

    作文と小論文の違い

    作文と小論文の違いについては、以前お話させていただきました

    お忘れになったかもしれないので、ちょっと振り返ってみましょう。

    【作文】

    ・結論は必要ありません。必要なのは表現力や描写力。

    ・起承転結が必要。話の盛り上がりも要チェック!

    ・具体例は想像上の話でもOK!多少のフィクションもアリ。

    ・評価されているのはあなたの人間性や感性の豊かさ。

    【小論文】

    ・結論が無ければ小論文じゃありません。表現力や描写力は不要。

    ・起承転結は要りません。結論を最初に書くか最後に持ってくるかです。

    ・具体例は個人的な事ではバツ。史実上誰もがうなずく内容を例として挙げましょう。

    ・評価対象は言語能力や、物事に対しての問題意識。論理的思考能力がモノを言う。

     

     作文と小論文の違いをまとめてみると、こんなところでしょうか。

    例えば、「小論文の問題」として「あなたの中学生生活を800字以内で述べなさい」

    という問題が出されたとしたら、

    これはいくら「小論文の問題」と銘打っていても

    どう考えても作文で答えるべきでしょう。

    なぜなら、「あなたの中学生生活」には「結論」が無いからです。

    Tags: , , ,

個別指導の学習塾

埼玉県の個別指導塾エール学院の講師ブログです。
英語、数学などの受験勉強に役立つ学習法や塾の情報を配信します。

塾関連リンク

最近のコメント

メタ情報