• 身近な理科「結露」3回目。結露対策!

    身近な理科。結露3回目なんですが「結露対策」について書いていきたいと思います。

    1回目2回目とお送りしてきた「結露」の話題。

    自分のまわりで聞き込みしてみたんですが

    意外と皆さん結露対策グッズを買ってみたことってあるんですね。

     

    我が家では結露を取るというテープをサッシガラスに貼ってみたことがあり

    (何のことはない、流れてくる水滴を吸収する、という仕組みのテープ)

    「水滴が流れない時はダメじゃん」

    と突っ込んでみた挙句、テープが乾くとガビガビになってサッシに残ってしまう、

    という欠点を発見したことがあったんです。

     

    また、T字型のワイパーみたいな物で結露の水滴をこすり取る

    というものがあり、これは楽しく結露が取れたんですが3日坊主に終わってしまいました。

    結構な水の量が取れたんですけどね~。

     

    「ペアガラス」にすれば結露は防げるのでしょうがお金がかかります。

    はて、何か良い方法はないものか?

    水蒸気を発生させないのが一番なんでしょうが、そうもいきません。

    寒い日はストーブを付けてしまいますし

    (1時間に1000kcalの熱を出す石油ストーブでは

    約133gの水蒸気を発生させるんですって!)

    夜は暖房を止めて寝るので、朝にはまた一面のもやもやガラス状態。

    さすがに加湿器は付けていませんが…。

     

    まだ実験はしていないのですが、梱包につかったぷちぷち、あれが良いそうですよ!

    ペアガラスさながらの断熱材になるんですって。

    使い方はプチプチの凹凸がわを窓に張り付けるだけ。はい、終わり!

    空気を保持したプチプチがペアガラスと同じ役割になるなんて

    考えた方はすごいですね~!

     

    内部結露は空気が流れるような空気の通り道を作ってあげれば相当防げるそうです。

    昔の日本の家には「すきま風」が入り込んでいたので

    結露は少なかったんですが、今の家は気密性が高い事が

    家具の裏や押し入れに結露を発生させる要因になってしまっています。

    空気を流したり保持させたり、空気を上手にコントロールすることが

    結露と付き合う策につながっているんですね。

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  • 身近な理科シリーズです。今回は「結露」にスポット!

    「身近な理科」を取り上げているんですが、「結露」を調べてみましょう。

    今朝は比較的暖かった気がします。

    それでもサッシガラスには結露が付いていて、タオルで拭き取り

    一緒に洗濯機へ。 朝のひと手間ですね~。

     

    皆さんのお宅では結露対策、どうされてますか?

    私の家では暖房がガスなので、結構水滴が多い気がします。

    ガスや灯油の暖房機からは燃焼時の水蒸気が空気中に発散されるので

    結露が付きやすいのです。

    エアコンや床暖房は燃焼しているわけではないので、水蒸気を出しません。

    結露が付かないのはイイのですけど

    空気が乾燥する感じがして私はどうも苦手なんです。

    ついガスヒーターのスイッチを押してしまいます。

     

    結露が発生する仕組みは?

    私たちの身の回りにある空気は、温度によって含むことのできる水蒸気の量が違うのです。

    飽和水蒸気量と言うんですけどね。

    暖かい空気ほど多い水蒸気を含むことができるのです。

     

    部屋の中のたくさんの水蒸気を含んだ暖かい空気が、ガラスを隔てた外の

    冷たい空気で冷やされると飽和水蒸気量が減ってしまうので

    水蒸気は水に変わります。

    それが結露です。

     

    暖かい部屋ではどのくらい多くの水蒸気を含むことができるのでしょう?

    30℃の部屋では30.3g/㎥の飽和水蒸気量があっても

    0℃の部屋では4.8g/㎥の飽和水蒸気量になるのです。

    入るだけでムッと熱気が来るサウナをイメージしてみてくださいね。

     

    このように結露は温度と水蒸気量のバランスからおこる現象なのです。

    次回は効果的な結露対策について書いていきたいと思います。

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  • 身近な理科シリーズ、今回は「結露」です。

    身近な理科シリーズ、今回は「結露」について書かせていただきます。

     

    寒~い冬の朝、サッシのガラスに水滴が…これが結露です。

    本来は物の表面や内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことなんですね。

    で、表面の結露を「表面結露」 内部の結露を「内部結露」というんです。

    (そのまま過ぎ)

    冷蔵庫に入れておいた麦茶ポットをテーブルに持ってきた時に

    表面に細かい水滴が付いているのを見たことがありますか?

    または、サッシのガラスに付く水滴、これらが表面結露なんです。

     

    では「内部結露」はどんな状態なんでしょう?

    そろそろ気にかかる季節、「大掃除」。

    思い切ってタンスなどの家具を移動してみたら、後ろの壁にカビがはえていた

    何て事はありませんか?

    カーペットをはがしてみたら、ジトジトしていたり

    押入れの中に湿気を感じたり、それが内部結露です。

     

    室内で発生した水蒸気がだんだんと壁体内に侵入することで発生するんです。

    そうなると木材や断熱材等の腐敗や劣化が進行してきて、建物本体の寿命が短くなることも。

    侮れないですね、内部結露。

     

    明日は結露の発生する仕組みを調べてみましょう。

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