丑年から寅年へ、もう少しです。
丑年から寅年へ、もう少しで2009年も終わり。
なのに大掃除、年賀状、お正月の買い物、やってない事が山積みです(泣)
家にもう一人主婦が欲しいです。
こんなんで年が越せるのでしょうか。
しかし1年の締めくくりの時期なので、そんなブログを書きたいもの。
学習塾らしく干支の付くことわざでまとめてみましょう。
丑(牛)の付くことわざ
長野県の善光寺の近くに住んでいたお婆さんが、さらしていた布を
隣の牛が角に引っかけて走っていくのを追って行くうちに、 善光寺に着いてしまい
日頃は不信心だったのにそれが縁で信仰するようになったという話から、
本心からではなくても、他のものに誘われてたまたま善いことをする、という意味。
商売は牛の涎のように、(一時に大もうけしようとしたりせずに)
細く長く、わずかな利益を積み重ねてこつこつと財をなすべきだ、という意味。
牛の歩み
牛ののろのろした歩く様子から、進歩・進展のおそいことのたとえ。牛歩。
国会中継とかでご覧になったことありますか。牛歩戦術とかいいますけど
こんなことでいいのか、と思う時もありますね。
いくら説明して言いきかせてもだめなこと。
愚かなものに、立派な良い道理を説いたところでわからない、無益であるということ。
昔、魯の賢者「公明儀」は牛に対して清角の操という琴の名曲を弾いて聞かせたが、
牛は草を食って知らぬ顔だった。 聞かないのではなくて耳に合わないのである、
という故事から出た語。
類義語として「馬の耳に念仏」などがありますね。
遅い牛をやめて、速い馬に乗り換える。都合のよい、すぐれたほうに換えるという意味。
馬を牛に乗り換える(速い馬を遅い牛に乗り換える。すぐれたほうを捨てて劣ったほうを採る)
と対になっています。場合によって馬か牛か決めればいいんじゃないかなぁ。
歩みの遅い牛でも、いっさん(一目散)に走り出すことがあるように、
常に鈍い愚かな人が考えもせずにはやり進むこと。
先のことも考えずに、むやみにはやりたつこと。
何だか牛はのろいものや愚かなものの代名詞みたいになってますね。
あまりイメージ良くないのかなぁ。
今年1年は政権交代があったりして、牛の歩みという感じはしませんでしたが。
さて来年の寅年はどんな1年になるのでしょう?
明日は寅(虎)の付くことわざをご紹介します。






