• 小論文の書き方「言葉使い」編

    今回の小論文の書き方は「言葉使い」について、です。

     

    皆さんは小論文の中の1人称、つまり自分のことを指す時

    何を使いますか?

    女性なら「私」でしょうか。

    男性は「僕・俺」を使う人はいませんか?

     

    作文の中は自由ですが、小論文の中では「私」が正解。

     

    文体は統一する

    では小論文の文体としてふさわしいのは?

    ・丁寧な印象の「です」「ます」体

    ・言いきっている「だ」「である」体

     

    迷うからと言って「です」「ます」体と「だ」「である」体が

    混同する小論文を作ってはいけません。

    論説を進めていくのにふさわしいのは「だ」「である」体。

    情報を効果的に、無駄なく伝えていくことを念頭に置きましょう。

     

    「ら」抜き言葉に注意!

    会話の中では「ら」抜き言葉が市民権を得つつあるかもしれません。

    けれどもそれはお友達同士の会話の中だけにしてくださいね。

    小論文の中では御法度!

     

    「着れる」→「着られる」ですし、

    「起きれる」→「起きられる」、

    「来れる」→「来られる」です。

    あるいは、「着ることができる」「起きることができる」

    「来ることができる」も良いと思います。

     

    ただ、「走れる」は「走られる」とは言いません。

    「走れる」で正解です。

    考えすぎて分からなくなってしまったら、全て「~ことができる」

    を使うと良いでしょう。文章もしまって見えますね。

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  • 作文の書き方「小論文の書き方」今日は「パターンをつかむ」

    作文の書き方「小論文の書き方」まず「パターンをつかむ」ことから。

     

    皆さんは映画を観たあと、なんとなく主人公になった気がすること

    ありませんか?

    「ハリーポッター」を観れば 魔法使いに

    「ごくせん」を観れば 熱血先生に

    「どらえもん」を観れば ネコ型ロボットに(そんなわけない)

    なった気分。つい鏡の前で杖(のような長い物)を振ってみる。

    それです。

     

    まず文体をつかもう

    パターンをつかむ一歩め、文体をつかみましょう。

    文体って、最近読んだ本の影響を強く受けませんか?

    叙情的な作家、例えば堀辰雄の本を読んでいる時に文章を書くと叙情的になったり。

    この働きを利用するのです。

     

    書くことをたくさん練習するのは大変だな~と思ったら

    まず良い小論文の例を見る。

    広い範囲のテーマ、文系理系を問わず

    200字・600字・800字・1200字、文字数問わず

    片っぱしから読みましょう。

     

    もちろんWEB上にも良い例がたくさんあると思いますが

    図書館などに行き、紙ベースのものからの方が

    文体の雰囲気、吸収しやすいんです。これは不思議。

     

    序論・本論・結論の分量配分のパターン。

    具体例の挙げ方のパターン。

    資料について論じるパターン。

    段落の付け方のパターン。

    ちょっとした言い回しのパターン。

    繰り返し見てつかんでください。

     

    これができただけでも、書けそうになってきたでしょ。

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  • 作文の書き方 基本的なルールの2回目です

    作文マスターを目指す 「作文の書き方」 基本的なルールを今回も確認しましょう。

    起承転結 順を追って書く と全体の構成についてお話していたところから

    基本的なルールに話が及んだのが、前回。

    こんなの知ってるよ!とおっしゃる事なかれ。

    案外見逃しやすいんです。

    文体を統一して書こう

    書くことに夢中になってしまったり、逆に集中して書くことができなかったりすると

    途中で文体が変わってしまうことがあります。

    常体(だ・である調)か

    敬体(です・ます調)のどちらかに統一しましょう。

    CB047269

    特に指示がなければどちらでも構いませんが、手紙文の場合は必ず敬体にしましょう。

    また、発表することを前提にしたものであるならば、敬体が望ましいでしょうね。

    記号や符号の使い方 

    ・「 」は 会話や引用、また、強調したい部分に使いましょう。

    ・『 』 これは会話文の中でさらに「 」を使いたいときに使います。

     また、読書感想文などで書名を紹介する時などに使いましょう。

    ・( )は  例を示したり、補足説明したりするときに使います。

    ・ ・(中グロって呼びます)同じ種類の言葉を列挙するときや、

     外国の固有名詞の区切りなどに使ってくださいね。

    ・ …… 文末に余韻を持たせたいときや、会話で無言の部分を表すときなどに。

    ・ ―― こちらは補足説明をはさみたいときなどに使いましょう。

     

    記号の使い方ひとつで、文章全体の印象が変わることもあります。

    記号や符号は効果的に使いましょう!

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