小論文の書き方「原稿用紙の使い方」3回目です
小論文の書き方、は原稿用紙の使い方の3回目でしたね。
連休中ですがよろしくお付き合い下さい。
作文と違うのは横書き原稿用紙を使って書く、
という場合もあるということです。
今回は横書き原稿用紙の使い方を見てみましょう。
横書き原稿用紙の使い方は?
◆数字は1マスに2文字。ケタ数が多い場合も同様。
要約を求められている小論文や、資料を踏まえて結論付けるもの、
理系の小論文などでは文章中に数字が登場するケースも
ありますね。
縦書きだと漢数字を使うかもしれませんが
横書きの場合、数字を使いますので
原稿用紙1マスに2文字ずつ入れていきましょう。
1,000 なら 2マスです。
◆大文字のアルファベットは、1マスに1字とする。
小文字は1マスに2字入れるとよい。
厳密な規定はないんですけど、このくらいのバランスが一般的でしょう。
英字は必要以上に多用するのを控えましょう。
横書きで違う点はこんなところでしょうか。
では要約問題の場合は?
要約問題の場合もまた少し原稿用紙の使い方が
異なる場合があります。
◆最初のマス目から書き始める。
最初から文字カウントは始まっています。
◆改行は一切しない。
ただし、長い要約問題の場合(600字とか800字とか)
問題で2段階、3段階にまとめるなどと指示してくることがあります。
その時はその指定された段落数で書いてください。
多くても少なくても減点されます。
◆最後のマス目に文字と句点が重ならないようにする。
1字オーバーとみなされてしまうことがあります。
その手前でつめておきましょう。
試験などの場合、採点する先生は
限られた時間で多くの小論文を採点するのです。
原稿用紙の使い方を守り、読みやすい、
ある程度筆圧の強い字で見やすく書きましょう。





