雨あがり、バッテリーあがり。
今日は朝から雨が降ってましたね。このところ多いかしら?雨。
先週のとある雨の日、自分の公休日のこと。
娘2人と横浜アリーナに行きました。
「ドリライ7th」(テニスの王子様のミュージカルのライブ)を見に。
チケットも、や~~~っと取って、楽しみにしていただけに
盛り上がって楽しかった!!!
公演が終わって外に出た途端、車で待っていた夫から恐怖の一言が。
「バッテリーがあがっちゃったよ~」
終了予定時刻が21:40だったのですが、盛り上がってたので
ホントに終わったのは22:30近く。
夫は車のテレビを見ながら1時間くらいウトウトしちゃったそうです。
あちゃちゃ~。
近くのスタンドの方にお願いして無事帰宅できたのですが
急なバッテリーあがり、あなどれません。
そもそも、車のバッテリーは鉛蓄電池という物が使われています。
+極に二酸化鉛、 -極に鉛を使っていて 電解液として希硫酸が中に入っています。
それぞれの電極の間の 鉛と二酸化鉛との、Pb分子の酸化数の差を利用して
蓄電と放電をしているという理屈。
これを繰り返すと、希硫酸中の硫酸イオンが電極間を行ったり来たりする
ことによって電極間で電位差が生じて、電流が発生すると。
そういうことになっています。
これを ライトをつけっぱなしたり、テレビをかけっぱなしたりの
放電状態で放置すると -極に硫酸鉛の結晶が蓄積してしまいます。
この結晶は電気を通さないために、電極が使えなくなってうんですが
この現象が「バッテリーあがり」なんですね。
冬や雨の日には特に気を付けなければなりません。
放電が進行しやすくなってしまうので。
気分はあげても、バッテリーはあげずに。
覚えておきましょう!






