• 小論文の書き方「言葉使い」編

    今回の小論文の書き方は「言葉使い」について、です。

     

    皆さんは小論文の中の1人称、つまり自分のことを指す時

    何を使いますか?

    女性なら「私」でしょうか。

    男性は「僕・俺」を使う人はいませんか?

     

    作文の中は自由ですが、小論文の中では「私」が正解。

     

    文体は統一する

    では小論文の文体としてふさわしいのは?

    ・丁寧な印象の「です」「ます」体

    ・言いきっている「だ」「である」体

     

    迷うからと言って「です」「ます」体と「だ」「である」体が

    混同する小論文を作ってはいけません。

    論説を進めていくのにふさわしいのは「だ」「である」体。

    情報を効果的に、無駄なく伝えていくことを念頭に置きましょう。

     

    「ら」抜き言葉に注意!

    会話の中では「ら」抜き言葉が市民権を得つつあるかもしれません。

    けれどもそれはお友達同士の会話の中だけにしてくださいね。

    小論文の中では御法度!

     

    「着れる」→「着られる」ですし、

    「起きれる」→「起きられる」、

    「来れる」→「来られる」です。

    あるいは、「着ることができる」「起きることができる」

    「来ることができる」も良いと思います。

     

    ただ、「走れる」は「走られる」とは言いません。

    「走れる」で正解です。

    考えすぎて分からなくなってしまったら、全て「~ことができる」

    を使うと良いでしょう。文章もしまって見えますね。

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