• スタッフブログ, 作文の書き方 16.11.2009 コメントは受け付けていません。

    作文の書き方。「例えば高校入試の作文」その1

    ご無沙汰してます。「作文の書き方」です。例えば高校入試の作文、について考えてみましょう。

     

    11月も半分過ぎてしまいましたね。

    早いもので……なんて呑気な事は言ってられないのです。

    中3生のみんなは忙しい時期ですね。

    学校の3者面談があったり、高校説明会、個別相談会に出かけたり。

    エール学院に自習に来てくれる中3生のみんなは、目に真剣さが加わった気がします。

    寒さに負けずに、志望校に向かって突き進みましょう。

     

    で、ここのところ「小論文の書き方」をお送りしていたこのコーナーでは

    「高校入試の作文」について考えてみましょう。

     

    作文と小論文の違い

    作文と小論文の違いについては、以前お話させていただきました

    お忘れになったかもしれないので、ちょっと振り返ってみましょう。

    【作文】

    ・結論は必要ありません。必要なのは表現力や描写力。

    ・起承転結が必要。話の盛り上がりも要チェック!

    ・具体例は想像上の話でもOK!多少のフィクションもアリ。

    ・評価されているのはあなたの人間性や感性の豊かさ。

    【小論文】

    ・結論が無ければ小論文じゃありません。表現力や描写力は不要。

    ・起承転結は要りません。結論を最初に書くか最後に持ってくるかです。

    ・具体例は個人的な事ではバツ。史実上誰もがうなずく内容を例として挙げましょう。

    ・評価対象は言語能力や、物事に対しての問題意識。論理的思考能力がモノを言う。

     

     作文と小論文の違いをまとめてみると、こんなところでしょうか。

    例えば、「小論文の問題」として「あなたの中学生生活を800字以内で述べなさい」

    という問題が出されたとしたら、

    これはいくら「小論文の問題」と銘打っていても

    どう考えても作文で答えるべきでしょう。

    なぜなら、「あなたの中学生生活」には「結論」が無いからです。

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