• スタッフブログ, 作文の書き方 19.10.2009 コメントは受け付けていません。

    小論文の書き方「高評価をゲットするには1」

    小論文の書き方。ちょっとした注意点で「高評価をゲットする!」1回目です。

     

    久々の書き方シリーズです。お付き合いいただき ありがとうございます。

    さて、同じ小論文にも「良い小論文」「悪い小論文」があるとしたら、

    その差は何だと思いますか?

     

    1つには絞れませんが、次に挙げるような点に注意してみるといいかもしれません。

    文章の良し悪しだけではないんです。

    ◆独創性・独自性がある

    試験を受けている全員が「AはBである」ということについて論じているのです。

    多くの人が展開するだろうと想像される論を、いくら論じても平均点です。

    高評価を得るには 具体例に独自性があるとか、

    (けれども自分にしかわからない具体例はダメですよ。→「具体例のあげ方1」)

    あえてBであることを否定する、なんていうのも目を引きますね。

    ちょっとばかり難しい方法ではありますが。

     

    ◆ポジティブな姿勢

    小論文をなぜ書くのかというと、「選考」の為ですよね。

    大学・高校・あるいは会社があなたを選ぶために、小論文という手段を使っているのです。

    選考する側としては、ポジティブな姿勢・前向きな考えの人に

    高評価をつけるのは無理もない事です。

     

    自論を展開する際は前向きな表現で。

    書き方のテクニックというよりも その時の気持ちの持って行き方です。

    練習をしてつかんでおきましょう。

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  • スタッフブログ, 作文の書き方 03.10.2009 コメントは受け付けていません。

    小論文の書き方「接続詞の使い方」編

    小論文の書き方。接続詞の使い方をチェックしましょう。

    接続詞とは、文と文、節と節、句と句、語と語など

    文の構成要素同士の関係を示す役割を担っている品詞のひとつです。

    から、と、や、て、ば、等の接続助詞とは別物です。

     

    接続詞の用途は?

    小論文の論証を全力でしっかりやっていくためには

    1つ1つの論を接続詞で適切にくっつけていくこと。

    接続詞の使い方が適切だと、小論文全体が締まります。

    皆さんはご存じかと思われますが 確認しておきましょう。

    【順接】

    前の文脈の結果として、後の文脈を導きます。 だから・したがって

    【逆接】

    前の文脈と相反する事柄として、後の文脈を導きます。 けれども・しかし・だが

    【並列】

    対等の関係にあることを示します。 ならびに・また~も・および

    【添加】

    別の物事を付け加えます。 さらに・そのうえ

    【説明】

    前の文脈を言い換えたり例示します。 つまり・すなわち

    【選択】

    複数の中からいずれかを選びます。 または・もしくは

    【転換】

    話題を変えます。 ところで・さて

     

    接続詞を上手に使って、流れが目に見える文章を作りましょう!

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  • スタッフブログ, 作文の書き方 29.09.2009 コメントは受け付けていません。

    小論文の書き方「言葉使い」編

    今回の小論文の書き方は「言葉使い」について、です。

     

    皆さんは小論文の中の1人称、つまり自分のことを指す時

    何を使いますか?

    女性なら「私」でしょうか。

    男性は「僕・俺」を使う人はいませんか?

     

    作文の中は自由ですが、小論文の中では「私」が正解。

     

    文体は統一する

    では小論文の文体としてふさわしいのは?

    ・丁寧な印象の「です」「ます」体

    ・言いきっている「だ」「である」体

     

    迷うからと言って「です」「ます」体と「だ」「である」体が

    混同する小論文を作ってはいけません。

    論説を進めていくのにふさわしいのは「だ」「である」体。

    情報を効果的に、無駄なく伝えていくことを念頭に置きましょう。

     

    「ら」抜き言葉に注意!

    会話の中では「ら」抜き言葉が市民権を得つつあるかもしれません。

    けれどもそれはお友達同士の会話の中だけにしてくださいね。

    小論文の中では御法度!

     

    「着れる」→「着られる」ですし、

    「起きれる」→「起きられる」、

    「来れる」→「来られる」です。

    あるいは、「着ることができる」「起きることができる」

    「来ることができる」も良いと思います。

     

    ただ、「走れる」は「走られる」とは言いません。

    「走れる」で正解です。

    考えすぎて分からなくなってしまったら、全て「~ことができる」

    を使うと良いでしょう。文章もしまって見えますね。

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  • スタッフブログ, 作文の書き方 28.09.2009 コメントは受け付けていません。

    小論文の書き方「具体例をあげる」2回目です

    小論文の書き方「具体例をあげる」 2回目は練習方法です。

    具体例と言われても…という方は、

    日頃から「具体例をあげる日常」を心掛けると良いかもしれませんね。

     

    例えば、

    「あ~今日のお弁当、超おいしかった~」という言葉。

    より具体的にすると

    「今日のお弁当には好物の卵焼きと鳥の照り焼きが入っていたので

    とてもおいしかった。」

    さらに具体的にすると

    「昨夜 母が研いでタイマーをかけてくれた主食の『あきたこまち』は

    母の実家から送られたものだ。卵は鶏のえさにまでこだわった〇〇卵、

    鶏肉は生協の宅配で届く△△鶏。……」

    なんてね。

    良い悪いは別にして、「具体的」には限りがありません。

     

     

    こんな調子で日常の実況中継をしてみるのです。

    変人扱いされると困るので、あくまで無言でお願いしますよ。

    小論文のキーワードのサイトなどを見ていただき

    この中の言葉について具体的に掘り下げていくのも良いですね。

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  • スタッフブログ, 作文の書き方 26.09.2009 コメントは受け付けていません。

    小論文の書き方「具体例をあげる」編

    小論文の書き方、今回は具体例をあげるという事に着目しましょう。

    小論文はひとつの結論に向かって

    どれだけその結論を論証していけるか、というところがポイント。

     

    結論を最初に書くスタイル、終盤に書くスタイル、

    どちらを選ぶにせよ

    効果的に論証するには

    効果的な具体例をあげていくことが必要となります。

     

    小論文に必要な具体例とは?

    「私の経験上~」

    「父がよく話していた~」

    などという個人的な経験や思考は、具体例として適切ではありません。

    個人的なことをどんなに盛り上げて書いても

    小論文の結論に結び付けることはできないのです。

     

    社会的な事例、新聞で取りざたされた事柄、

    歴史的事実、などが具体例となりうるのです。

    例えば、

    日本史・世界史を勉強している人は好都合ですね。

    その事例に合わせた歴史上の史実を 小論文の中に展開し

    結論までもっていけば800字くらいは

    楽に埋まってしまいます。

     

    日頃から具体例を探すために、新聞に目を通しておくことも

    必要です。

    自分の中の「具体例」のストックが多ければ

    それだけ安心して小論文に臨めますね。

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