身近な理科シリーズです。今回は「結露」にスポット!
「身近な理科」を取り上げているんですが、「結露」を調べてみましょう。
今朝は比較的暖かった気がします。
それでもサッシガラスには結露が付いていて、タオルで拭き取り
一緒に洗濯機へ。 朝のひと手間ですね~。
皆さんのお宅では結露対策、どうされてますか?
私の家では暖房がガスなので、結構水滴が多い気がします。
ガスや灯油の暖房機からは燃焼時の水蒸気が空気中に発散されるので
結露が付きやすいのです。
エアコンや床暖房は燃焼しているわけではないので、水蒸気を出しません。
結露が付かないのはイイのですけど
空気が乾燥する感じがして私はどうも苦手なんです。
ついガスヒーターのスイッチを押してしまいます。
結露が発生する仕組みは?
私たちの身の回りにある空気は、温度によって含むことのできる水蒸気の量が違うのです。
飽和水蒸気量と言うんですけどね。
暖かい空気ほど多い水蒸気を含むことができるのです。
部屋の中のたくさんの水蒸気を含んだ暖かい空気が、ガラスを隔てた外の
冷たい空気で冷やされると飽和水蒸気量が減ってしまうので
水蒸気は水に変わります。
それが結露です。
暖かい部屋ではどのくらい多くの水蒸気を含むことができるのでしょう?
30℃の部屋では30.3g/㎥の飽和水蒸気量があっても
0℃の部屋では4.8g/㎥の飽和水蒸気量になるのです。
入るだけでムッと熱気が来るサウナをイメージしてみてくださいね。
このように結露は温度と水蒸気量のバランスからおこる現象なのです。
次回は効果的な結露対策について書いていきたいと思います。
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