身近な理科シリーズ、今回は「結露」です。
身近な理科シリーズ、今回は「結露」について書かせていただきます。
寒~い冬の朝、サッシのガラスに水滴が…これが結露です。
本来は物の表面や内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことなんですね。
で、表面の結露を「表面結露」 内部の結露を「内部結露」というんです。
(そのまま過ぎ)
冷蔵庫に入れておいた麦茶ポットをテーブルに持ってきた時に
表面に細かい水滴が付いているのを見たことがありますか?
または、サッシのガラスに付く水滴、これらが表面結露なんです。
では「内部結露」はどんな状態なんでしょう?
そろそろ気にかかる季節、「大掃除」。
思い切ってタンスなどの家具を移動してみたら、後ろの壁にカビがはえていた
何て事はありませんか?
カーペットをはがしてみたら、ジトジトしていたり
押入れの中に湿気を感じたり、それが内部結露です。
室内で発生した水蒸気がだんだんと壁体内に侵入することで発生するんです。
そうなると木材や断熱材等の腐敗や劣化が進行してきて、建物本体の寿命が短くなることも。
侮れないですね、内部結露。
明日は結露の発生する仕組みを調べてみましょう。
関連する投稿





