バスツアー聞きかじり 小御岳神社のお話
バスツアー聞きかじり。 今日は小御岳神社の話です。
エール学院では季節ごとにバスツアーを実施しています。
その富士山5合目で立ち寄った神社が
小御岳神社です。

磐長姫命のお話
正式な祭神は磐長姫命(いわながひめのみこと)といい、
美人で有名な『コノハナサクヤヒメ』の姉に
あたるのだそうです。

『天孫降臨の物語』で、地上に降りたばかりの『ニニギ(天皇家の祖先)』は、
そこでコノハナサクヤヒメと出会って、一瞬で恋におちました。
すぐさま結婚を申し込んだところ、ヒメの父親『オオヤマツミ』はこれを、
「とんだ玉の輿だ」と大喜びし、姉のイワナガヒメも一緒につけて、
2人をニニギに嫁がせることに決めたのだそうです。
ところがニニギは、気に入らないイワナガヒメだけを
実家につき返してしまいます。

これに父・オオヤマツミはひどく落胆してこう言うのです。
「2人をセットで差し上げたのは、イワナガヒメには天孫の寿命が
岩のように長く続くこと、
コノハナサクヤヒメには天孫の御代が花の咲き誇るがごとく栄えるように、
という意味が込められていたのです。
それをあなたは、イワナガヒメだけをお返しになられてました。
これで天孫の命は『花が散るように』短くなってしまうことでしょう」
人間の短い寿命というものは、
この件によって決定されたということですよ。(!!)

富士山は5合目から上のいわば「華」の部分をコノハナサクヤヒメ、
そしてそれより下の「根(土台)」の部分を
イワナガヒメがそれぞれ管轄しているということです。

ところで、この筒は中をくぐると
ご利益があるのだそうです。
左が 家内安全、 右が 縁結び、
だったかしら。
学習塾としては、学業成就が無いのが
残念。
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